狛江で美味しい地酒を楽しむ会です [diary]
先日の3/28(日)19時から「狛江で美味しい地酒を楽しむ会」がエコルマホールでありました。今回は日本酒で「山廃造り・生酛造り」 を飲み尽くせがテーマでした。写真は100名ほどの参加者がありましたが開会前のところだけです。
多摩リーグの納会を行いました [diary]
今日は、多摩リーグの納会を行いました。優勝はガッツ、準優勝はウエーブス、三位は銀星です。ホームラン賞は銀星の大久保、最多勝利投手はガッツの鈴木です。因みに多摩リーグは設立から33年目となりました。
多摩リーグの役員会でした [diary]
昨晩は狛江三叉路の「三平」で多摩リーグの役員会を行いました。今シーズンの慰労も含め、納会の分担、表彰者の決定や来シーズンの組合せ方法を決めました。遅くまでご苦労さまでした。今回は年齢に合わせたお肉を「鳥政」から持ち込んでもらいました。またお酒の「喜久酔」は大事な方からのいただき物ですがおいしいお酒は仲間と飲むのが一番ということで。
今回の悠久会のコンペは千葉県で行いました [diary]
10/21(水)は悠久会のコンペは千葉県長南町「アバイディングクラブ・ゴルフソサエティ」で行ないました。また、秋晴れのなか23人が集まり楽しくプレーをしました。今回の優勝者は安藤博昭さん、2位は永塚さんでした。
今シーズンも無事終了しました [diary]
今シーズンの多摩リーグは昨日のウエーブス対和戦で全て終了しました。今シーズンも事故やケガも無く終了することができました。ありがとうございました。
秋田の地ビールとイタリアワインで乾杯 [diary]
先日は秋田の地ビールでミュンヒナーヘレスにアロマホップの香りを利かせたという「リンデンバウム」とほどよい酸味の飲み心地のよいワイン「キャンティ・クラシコ」にイタリア産のチーズの王様ともよばれる硬質タイプのチーズをおつまみにして飲みました。
「三平」の飲み会でした [diary]
先日、狛江三叉路の「三平」で飲み仲間が集まりました。メンバーは酔っ払って数えきれませんでした。お料理とお酒はママが全て用意しました。沢山の料理ご馳走さまでした。業種は様々な方の集まりだったのでそれはそれは盛り上がりました。こんな飲み会は楽しくていいですね。
「すっぽん」を食べて夏を乗り切ろうということで [diary]
昨晩は狛江三叉路の「三平」で、「すっぽん」を食べて夏を乗り切ろうと仲間が集まりました。コラーゲンたっぷりの「すっぽん」をいただき元気がでました。次回の美味しいものをいただく会が楽しみです。
今日は「狛江で美味しい地酒を楽しむ会」がありました [diary]
今日は狛江のエコルマホールで「狛江で美味しい地酒を楽しむ会」がありました。今回のお酒は「焼酎と泡盛」をテーマにし、18酒蔵が参加していました。因みに小生は芋焼酎の黒「佐藤」を1点にしぼりたっぷりと飲んできました。毎回盛況なこの会ではあるが今回も150名程度の酒好きが集まりました。我々のメンバーも今回は、こばちゃん夫婦、草野球仲間であるファイタースの當間さん、和の金子さんなど新メンバーで美味しいお酒を酌み交わしました。また、ひさしぶりに鈴木女史や前田女史にもお会いでき楽しい一時でした。
今日の多摩リーグ戦の結果です [diary]
今日の多摩リーグ戦は一試合のみ行いました。組合せはベガース対和戦でベガースが6-5で勝ちました。勝利投手は関野くん、ホームランはベガースの佐々木くんでした。
また、ファイターズがほかの大会で勝ち、バーベキューで盛り上がっていました。来週も勝って下さい。
ぶらりと寄った「三平」 [diary]
日中あまりにも暑かったので狛江三叉路の「三平」に寄ったところいつものメンバーはいなかったがいつも顔を合わせるおばさんがいました。ごちそうさまでした。
6/17(水)の悠久会のコンペです [diary]
本日の多摩リーグの試合と谷田部和夫市会議員の市政報告会です [diary]
今日は早朝から雨を気にしながら試合がはじまりましたが二試合とも良好なグラウンド状態で行なうことできました。一試合目のウエーブス対ファイターズ戦は6-1でウエーブスが勝ちました。いつもの大きな坂本くんが小さく見えました。遠くからではありません。二試合目はBJ対ガッツ戦は11-1でガッツが勝ちました。
また、日頃からは多摩リーグを応援してもらっている狛江市市会議員の谷田部和夫さんの市政報告会に参加してきました。われわれの草野球に理解をしてもらえる議員がいるということは心強いものです。これからも応援お願いします。
昨晩は日本酒の古酒をのみました [diary]
達磨正宗の古酒は、古酒にするために造った日本酒を、惜しみなく時間をかけて熟成させ、まろやかで深みある味わいに育てた熟成感あふれるお酒です。歴史は古く、鎌倉時代から江戸時代までは存在し、とっても貴重なものとして大切に飲まれていました。日蓮上人様のお手紙には「人の血を絞れるがごとき紅い酒」=古酒を信者の方にもらってありがとう。というお礼の文章が記入されています。また、特徴は①米の旨みをたっぷりと含んだお酒を、常温(以下で詳しく)で熟成させています。②お米からの自然な糖分とアミノ酸によって、時を重ねるうちに、美しい色がつきます。③口いっぱいに広がる濃厚な口どけのお酒です。この味わいは、長い時間を経て熟成した酒ならではの、初めて味わうことのできるものです。達磨正宗の古酒には、時間がいっぱい詰まっているのです。④売れ残ったお酒が古酒になったのではありません。古酒を造る為に仕込んだお酒です。昭和46年から、どんな酒を造ったら美味しい古酒になるのかを考え、試行錯誤を重ねて毎年いろいろなお酒造りにチャレンジしてきました。その結果、美しい色や味わいを持つ濃厚な口どけの古酒が完成したのです。
5月の多摩リーグ監督会議です [diary]
多摩リーグの試合結果です [diary]
今日の多摩リーグの試合結果です。一試合目は銀星対VOU戦は2-1で銀星が勝ちました。また、二試合目はダグラ対ファイターズ戦は9-3でファイターズが勝ちました。