この芋焼酎もおいしい [お酒]
「海王」は優しい香りと芋焼酎本来のコクを大切に味で、仕込み水は垂水温泉水の「寿鶴」が芋の風味を出しながら、いらない部分の香りや味をすっかり消去り飲みやすくしたものだ。蔵元は鹿屋市で、17世紀以降の製法を守り続けながら焼酎を作っている大海酒造だ。
この芋焼酎もおいしい [お酒]
この「前田利衛門」はサツマイモを当時の琉球王国から日本へ伝えた薩摩藩武士の名前をつけた焼酎だ。原材料の芋は指宿で作られた有機栽培の芋のみ、麹に使う米も有機農法の物を使うという徹底ぶりで、輸入の芋が多い中非常に貴重な焼酎なのだ。口に含むと柔らかに香りが広がり、飲み込んだ後にも爽やかでコクのある香りが鼻の周りに残る心地よい味だ。
この芋焼酎もおいしい! [お酒]
ただいま飲んでいる焼酎。これもロックがいいようだ。蔵元が言うには、この「天無双」は一次仕込みはもとより、二次仕込みにも地中に埋められた「かめつぼ」を用い、また蒸留は「木樽蒸留器」を使用し、更に原酒を「かめつぼ」の中で寝かせることにより芳香でまろやかになるそうだ。
お酒ではないが [お酒]
今回はお酒ではありません。三平のママから岩手県山田町の醤油をもらったものだ。これは某さんの出身地のもので大変珍しいものだそうだ。まだ、賞味はしていないが楽しみだ。
一般に醤油は旨みと色のもとである大豆と、香り・酸味・甘味のもとである小麦で作った糀に塩水を加えて、発酵させたもろみを搾ったのが醤油である。それを微生物によって自然に発酵させたものを本醸造といい、醤油の中の醤油というものになるらしい。しかし、この醤油は刺身にはピッタリのものでなかなか手に入らないものらしい!
この泡盛もおいしい [お酒]
週末のいつもの行動パターンだ。この久米島の久米仙は口当たりがよく、つい飲みすぎてしまう。頭はスッキリしているが足に来てしまった。
メンバーは主賓のしゅとうさんほか、ひろきちさん、やすさん、もとこじょし、やすおさんだ。
サイズ変更したものを用意したのに大きいものをアップしてしまったが本日改めて修正。