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元気な中原先輩です [お酒]

先日久しぶりにお会いしした中原先輩はメチャクチャ元気で、まだゴルフもやる気満々でおられました。ずっと元気でいて下さいね。

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ファイターズからいただいた大吟醸緑川 [お酒]

ファイターズの皆さん、ありがとうございました。
先日、新潟県の緑川酒造の大吟醸緑川をいただきましたので、今度の週末にご近所の皆さんにもご披露します。
因みにこのお酒は「低温でじっくり、じっくり醗酵、熟成されたのが緑川の特徴で、ひかえめな味わいだ」そうである。
また、おつまみは鴨のヤキトリで。
これが「緑川」です。
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みんなで「伊佐美」を飲んだ [お酒]

伊佐美は20年前にプレミアムがついた超有名銘柄。たしかに旨い酒だった。テレビコマーシャル等でご存知の通り一番オーソドックスな飲み方は、飲む人それぞれの好みに合わせて焼酎とお湯の割合を「7:3」(シチサン) 「6:4」(ロクヨン)「5:5」(ゴウゴウ)のお湯割りにするらしいが「7:3」(シチサン)くらいが最も旨かった。因みに前の数字が焼酎、後の数字がお湯の割り合いですからくれぐれも間違えのないように。また、お湯が先か焼酎が先かという議論をよく耳にしますが、お湯を先に入れた方がカップ上部と底部の温度差が少なく全体が暖かく感じられるらしい。こんなことは酔払ってしまえばどうでもいいたことなのだ。


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今度は黒糖焼酎「川智」で [お酒]

黒糖は奄美の原風景であるサトウキビ畑から一本ずつ刈り取られたサトウキビをさたやどり(製糖小屋)の側で馬がさたぐるまを引き、キビを絞り、これを何度も煮詰めて手作り黒糖となる。笠利町産黒糖焼酎「川智」は、こうしてできた黒糖を、奄美の伝統製法で仕上げ、黒麹仕込み、常圧蒸留の黒糖焼酎で数量限定もの。


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「二十三座 四十八池」 [お酒]

こんな逸品を飲んでいるとは知らなかった。桐箱に入りなんと仰々しい芋焼酎だと思いながら飲んでしまった。酔いは一緒のようだが。「二十三座 四十八池」はこんな芋焼酎らしい。

能書きには、お米の歴史は実に一万二千年と言われ、古代米とは、野生稲の特徴を受け継いでいる米を言い、長い茎を持ち、実に色が着いているものが多く、収量は少なく、荒地でも育つ強い生命力がある古代米を使い、明治44年創業の蔵がこの焼酎を蘇らせた。そして古代米を地元の「かごしま合鴨米生産クラブの」協力を得て栽培。古代黒米は黄金千貫と仕込み、霧島山系の天然水で仕立てたもの。原料:黄金千貫、古代黒米・黒麹 容量:1800ml 度数:25度 焼印入りの桐箱入り、数量限定ものだそうだ。


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復活芋焼酎「げんち」だ! [お酒]

原料の芋にこだわるオガタマ酒造が、幻の品種と言われる「げんち芋」の栽培に成功し、平成15年1月に芋焼酎を商品化。「げんち芋」は戦前まで焼酎用の好適品種として栽培されていたが、単位面積当たりの収穫量が「黄金千貫」などの芋に比べ60%にも満たない程少ない為に、近年では全く作られなくなった。かつては焼酎造りの優良品種として位置付けられていた「げんち芋」を何とか復活させたいという思いが、信頼のおける一軒の農家と蔵元さんが契約栽培することでよみがえった。


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心に残るお酒だ [お酒]

先日は秋田の地酒で「由利正宗本醸造"雪の茅舎"甕囲いを頂いた。特別にあつらえた石見焼きの甕に入ったお酒を「ひしゃく」で酌み交わした。 楽しいひと時だった。これまでに様々なお酒を飲んでみたが、これは多分忘れることのできないお酒の一つだ。


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本格芋焼酎「二兎不追」 [お酒]

醸造元曰く、普通の芋焼酎は、白と黒麹菌を使用しているが本格芋焼酎「二兎不追」はS型麹を使用している。S型麹とは原料臭をやわらげ、強い甘みがあって、きれの良い旨い焼酎ができる麹菌。
原料芋は、「黄金千貫」を使用し、自信を持って造り上げた芋焼酎。さらに、原酒をいろいろな度数に割り水して飲み比べた結果、一番おいしかった27度に。

これは弟へ。


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ただいま飲んでいる芋焼酎 [お酒]

やはり、これもロックがいい。因みに酒屋に言わせると、「純粋な芋100パーセントの焼酎は技術的に難しいというのが業界の常識でしたが、黄金酒造では、今まで不可能と言われた芋の完全麹化に成功。それを契機に二次仕込み用の芋の保存用の技術を応用して作られたものが芋麹芋焼酎「蘭」」と言うことでした。


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芋焼酎なら「さつま木挽」だ [お酒]

百余年の時を刻み続けてきた本格芋焼酎の伝統蔵で、紫尾山系の清冽な水と厳選した"黄金千貫を原料に、芋本来の自然な甘み、コクのある深い味わいの芋焼酎だ。


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