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「二十三座 四十八池」 [お酒]

こんな逸品を飲んでいるとは知らなかった。桐箱に入りなんと仰々しい芋焼酎だと思いながら飲んでしまった。酔いは一緒のようだが。「二十三座 四十八池」はこんな芋焼酎らしい。

能書きには、お米の歴史は実に一万二千年と言われ、古代米とは、野生稲の特徴を受け継いでいる米を言い、長い茎を持ち、実に色が着いているものが多く、収量は少なく、荒地でも育つ強い生命力がある古代米を使い、明治44年創業の蔵がこの焼酎を蘇らせた。そして古代米を地元の「かごしま合鴨米生産クラブの」協力を得て栽培。古代黒米は黄金千貫と仕込み、霧島山系の天然水で仕立てたもの。原料:黄金千貫、古代黒米・黒麹 容量:1800ml 度数:25度 焼印入りの桐箱入り、数量限定ものだそうだ。


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